2017年08月24日

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ついに鶏が卵を産みました。
4月に生後間もないヒナをもらってきて、最初は室内のカゴに電気アンカを入れて温めながら育て。
すぐに大きくなるので5月には馬小屋の一角に鶏小屋をつくり。

「9月か10月頃に、卵を産むよ」と言われて、ずっと待っていたところ、
ついに今日、1羽の鶏が卵を産みました。

「えんちょうせんせい、こっちきて〜!!」
興奮気味に呼ぶ男の子に手を引っ張られて行くと、写真のように卵が置いてありました。

「たまご、うまれたんだよ!!」
子ども達のとっては大興奮の出来事です。
それはそうですよね。
ヒナを引き取りに行ったのも子ども達ですから。

で、ここからがオチです、、、。

あまりにも嬉しかったのか、年長の子が他の学年の子ども達に見せに行きました。
4歳に見せ、3歳に見せ。
そして、また5歳の教室に戻ろうとしたとき、卵を持っていた子が足をひっかけて転倒。
卵が割れ、そのまま・・・。

嬉しい気持ちがわかるだけに、落ち込む気持ちもわかります。

生き物やものを大切にする気持ちって、言葉だけじゃ伝わらないですよね。
すべての経験が、子ども達の心を育てていくんだな。
そう感じた今日のエピソードでした。

posted by 園長先生 at 20:10| Comment(0) | 保育

2017年08月23日

大学まわり

今日の仕事は大学まわりです。

「園長先生って、そんなこともするの?」って思う方もいると思いますが、そんなこともするんです。
園児と先生だけで子ども園が成り立っているわけでなく、子ども達をみる先生達を要請している大学ともつながって、子ども園は成り立っています。

はやきた子ども園の教育に助言をもらったり、逆に自分が大学の講義に行ったり。
「卒業した○○先生、頑張っていますよ」という報告や大学の先生から「こんな教育研究をしたいのだけど」と話があることもあります。
1つの大学とだけつながるのは教育の視野が狭くなるので、やはり色んな大学、色んな先生とつながり、幼児教育に対する指導助言をもらいます。

今日行ってきたのは、まずは札幌国際大学。
自分の大好きな先生ががいます。
元小学校の先生で、温厚で眼差しが優しく、でも幼児教育にはとても熱いお父さんみたいな先生です。
今回も色々なアドバイスをもらいました。

次は北翔大学。
高校時代の同級生が准教授をしています。
それと中学教員時代の先輩の先生(美術)が幼児の美術教育を教えています。
ここでも美術教育の良いアドバイスをもらいました。
来年は一緒に美術研究ができるかもしれません。

最後は札幌学院大学。
ここは大学時代の部活(陸上部)の先輩が務めていて、就職課の方を紹介してくれました。
札幌学院大学は今年、保育士の1期生が卒業するそうです。

この3校を回ってタイムリミット。
昼過ぎからは、自分の大学院がありました。
4月から北大大学院へ通っているので、そのリサーチミーティングです。
そこで、藤女子大や平成帝京大学の先生とあって、また交流。

終日、外勤で子ども達の顔を見られなかったのは寂しいですが、
こういった日も大切な1日です。

現場で子どもと向き合っている先生達がいるのですから、
園長の自分は少し違う視点から、教育全体と先生達を支えることに向き合っていきます。
posted by 園長先生 at 19:32| Comment(0) | 日記

2017年08月22日

棚づくり

今日の仕事は棚作り。
午前中、ジョイフルAKに行って木材を買って、そのままカットしてもらって、それを園へ持って帰る。
それから、それを組み立てる。
棚と言っても小さなものではなくて、高さ約3m、幅2.5mの本気の教材だなです。

寸法通りカットしてもらっているので、あとは組み立てるだけなのですが、
それが素人だの中々、上手くいかない。
結局、枠の組み立てに1時間近くかかってしまいました。

枠が組み立てられたら、つぎはパネルを貼ります。
見た目がキレイでないと使い方も雑になってしまうので、パネルを9枚。

それが終わったら、今度は机の造作です。
机と言っても普通のモノではなくスタンディングディスクです。
イスに座ると落ち着いてしまうので、イスをやめてスタンディングディスクにしました。
高さは98cm、幅は2.4m。
その幅広い机を3人で使います。

順調に作っていったのですが、途中で材料が足りないことに気づいて、そこで終了。

というわけで、今日は恵庭幼稚園での棚作りと机作りの日でした。
posted by 園長先生 at 19:11| Comment(0) | その他